EDの兆候にはどんなことがある?

2020年01月29日
コーヒーを飲むカップル

EDとは、一般的には勃起不全と解釈され、満足な性交渉を行うのが難しい状態の勃起不全を指す言葉です。
しかし満足な性交渉に対する考え方も、やはり人によってそれぞれです。
しかしEDは、症状が重くなると完全に勃起するのが難しくなってしまう場合もあります。
ですから、EDの兆候ともとらえられる事象を見逃さず、医学的に見ればそれはEDの始まりであると言う状態を的確に判断して、早期に治療を開始することが重要です。
EDの兆候としては、まずはいわゆる中折れ状態が挙げられます。
中折れとは、たとえば勃起をしても長続きしない、初めから完全に勃起しない、半分しか勃起した状態にしかならないと言った状態が挙げられます。
また女性の膣内に挿入してから、間もなく萎えてしまうと言うのもこの症状に該当します。
それから朝起ちと呼ばれるような、朝の勃起が見られない場合もEDの兆候だと考えられます。
朝の勃起は、年齢を重ねると少しずつ回数としては減少していきます。
ですが、そうした場合を除いては、心身のコンディションが万全であり、なおかつ神経系や血管に明らかな問題がなければ、ほとんど日常的に起こる現象です。
ですからこれがない場合は、心身の状態に問題が発生しているケースが考えられます。
特に若い人でこれが見られると言う場合は、一度病院に相談した方が良いです。
朝の勃起で中折れが確認された際も同様です。
それから、性交渉時や自慰の際に感じる快感が少なくなってきていると言うのも兆候と考えられます。
勃起が不十分なため、そこに伝わる刺激も弱くなってきているため、結果として快感が弱くなっていると言うわけです。
遅漏と呼ばれる状態などが、ここには該当します。
またそもそもとして、性欲が減退してきている場合も、EDの兆候と考えられます。
それをそのまま放置しておくと、心因性のEDが深刻化することもあります。